小津 安二郎の映画
さいきん、私は小津 安二郎の映画をはじめて見ました。 <晩春>を見まし た。 <晩春>を見てから、< 長屋紳士録>を見ました。 とてもたのしかったです。 <晩春>を見る前に日本の映画を見たことがあまりありません。 黒沢 明の <七人の侍>と 宮崎 駿の映画だけ見ました。 小津は <晩春>をせんごに作って、しゅだいが家族たり人生たりです。のりこは27さいですがまだけっこんをしなかったですから、のりこのおとうさんとおばさんがしんぱいです。でも、のりこはおとさんとすみたいて、ひとりですんでいたおとうさんがしんぱいします。だんだんのりこのかんがえがかえて、のりこがけっこんしたと言います。私は せんごの家族やこじについてけんきゅうしたいから、 小津の映画はとてもおもしろいです。 小津の< 東京物語>がたのしい映画だと読みます。とても見たいです。